炊飯器で作るズボラ簡単サラダチキンのレシピ【筋肉飯】

筋トレ後にはタンパク質

筋トレ後には筋力の向上・筋肉量の増加を促すため、筋トレ後はすぐにプロテイン(タンパク質)を摂取します。
その後の食事も筋肉の分解を防ぐため、筋トレ後はタンパク質と炭水化物(糖質)を摂取できる食事を摂ります。
そこで欠かせないのが定番のサラダチキン!
私は年間の食事の8割は鶏むね肉を食べますが、コンビニなどでサラダチキンを買うと高く付くのでスーパーで鶏むね肉を買ってきて自分で、焼く、煮る、サラダチキンなど、飽きないように色々と工夫して食べています。
そんな中、最近の私の炊飯器で作るズボラ簡単サラダチキンのレシピを公開します。
マジで簡単です。

炊飯器で作るズボラ簡単サラダチキンのレシピ

鶏むね肉の皮を取ってを適当に切って(私の場合は胸肉1枚を4つに切る)ビニール袋に入れます。
ジップロックも不要。真空完全密封も不要。

ビニール袋の蓋をせず、そのまま炊飯器に入れて袋の入口を両端に出します。
そして、70度程度のお湯を完全に鶏むね肉が浸かるまで入れます。

ビニール袋の入口が左右に出たまま炊飯器の蓋をしめます。
保温にしたまま40~1時間半程度で完成です。

炊飯器にもよりますが、私の炊飯器は温度計で計ってみると保温で約70度を保つようですので良い温度です。

コツは、鶏むね肉の量や炊飯器の大きさ、温度によって出来上がり時間が違うので、適当な時間で一度ビニール袋を取り出して複数の鶏むね肉の重なっている部分をビニール袋ごしに手で割ってみて火が通っていれば完成です。
通常は一度、切ってみないと火が通っているか確認出来ませんが、予め鶏むね肉を切ってビニール袋に入れる事によりビニール袋ごしに火の通りを簡単に確認が出来ます。
 
高価なサラダチキンメーカーや、低温調理機が無くても簡単に出来ます。

サラダチキンの味付け

色々試してきましたが、今のマイブームは十勝豚丼のタレです。

サラダチキンをほぐすか、薄く切って十勝豚丼のタレを染み込ませて食べるのがマイブームです。
すき焼きたれも美味しいです。
他にはヤンニョムチキンソースも美味しいです。
色々工夫して飽きないように食べましょう!

【質問】(コメント)があれば自由に書き込みください。

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